月を撮影しています。
月を撮影するためには、適切な露出を設定することが重要。月は明るいため、露出を過剰にすると白飛びしてしまう。 適切なISO感度を設定することが重要。ISO感度を上げすぎると、画像がノイズが多くなる。100程度を目安にしている。
月を撮影するためには、適切なF値を設定することも重要。F値を小さくすることで、月が鮮明に写り込む。
適切な時間:月を撮影するためには、月の位置や明るさに応じて、適切な時間を選ぶことが重要。 月が高い空にある場合や、満月の場合は明るいため、露出時間を短くする調整が必要になる。
CANON EOS RP(カメラ本体)
RF100-400mm F5.6-8 IS USM(レンズ)
現時点で充分撮影できている。次は専用の天体望遠鏡かなと。
三脚
2千円程度だったかと記憶。安定して立てればOK。
レリーズ
カメラ本体のシャッターボタンを押さずに、シャッターを切る道具。
Sky Map(スマホアプリ)
GPSで現在の星の位置を確認できる。事前にどこに現れるか撮影スケジュールに役立つ。
[googleplay]
Comet Book|Vixen(スマホアプリ)
彗星がいつどの方角に見えるかをわかりやすく表示するアプリ。ZTFの際にインストールした。便利。
[Vixen]
月の出入り・月齢確認
今日のこよみ - 国立天文台暦計算室